書評

【レビュー】人を操る禁断の文章術/メンタリストDaiGo【3つの原則と5つのテクニック】

この記事でわかること

ユウタ
ユウタ
この記事を読んでわかることは下記の通りです。3分程度で読むことができるのでぜひ最後まで読んで行ってください!

・人を操る文章術の概要

・文章を書くうえでの禁止三原則

・相手を動かす7つのトリガー

・文章の5つのテクニック

・「人を操る禁断の文章術」を無料で読む方法

AmazonオーディブルKIndke Unlimitedを使えば本書を無料で読むことができます。

それでは早速解説していきます。

「人を操る禁断の文章術」ってどんな内容?

メンタリストのDaiGoさん著の「人を操る禁断の文章術」とは、

人を思いのままに行動させる文章術が身に付く一冊です。

ビジネスマンだけではなく、万人の役に立つ、必読の一冊です。

プレゼンや商談の仕方だけではなく、普段の会話、メールの文章にまで応用して使うことができます。

また、この文章術には文才は関係なありません。
このルールさえ守れば、今から実務に活かせる、「人を動かせる」文章が身につきます。

誰にとっても読む価値のある一冊となっています。

文章の禁止三原則

それでは早速、本書の中で紹介されている、文章を書くうえで、絶対に守るべき3つの原則について説明していきます。

文章を書くうえでしてはいけないのは下記の3つです。

・あれこれ書かない

・きれいに書かない

・自分で書かない

それぞれについて詳しく解説していきます。

あれこれ書かない

まず一つ目は「あれこれ書かない」です。

文章を書く際、多くの人は情報を多く盛り込んだほうがわかりやすいのではないかと考えますが、多くの情報を盛り込めば盛り込むほど伝えたいことは霞んでいきます。

相手にどう行動させたいのかを考えて、その判断基準となるポイントや大事なことだけを書きましょう。

ゴールを設定し、その1点だけに向かって作っていくのが大切です。

「ワンメッセージ・ワンアウトカムの原則」という原則がありますが、
1つの文章に対し、伝えたいことは1つに絞りましょう。

細かい情報は盛り込まなくても良いのです。

情報が少ないことで相手の想像力を働かせることもできます。

きれいに書かない

2つ目は「きれいに書かない」ということです。

きれいな文章では相手を動かす文章にはなりません。

きれいに書いてしまうと、自分らしくない不自然で感情を抑えた文章表現になってしまいます。

相手を動かすには相手に想像させ、行動を起こしてもらう必要があるため、感情むき出しで文章を書くべきです。

きれいな文章では使われない表現や言い回しこそが相手を動かす鍵になります。

相手を動かしたいなら感情を文章に落とし込みましょう。

自分で書かない

こまった君
こまった君
自分で書かないってどういうこと?

このように思う方も多いと思います。

自分の考えだけで書かないということは、
自分が書きたいことではなく、「相手が知りたいことを書く」ということです。

相手をどう動かすかは自分の頭の中にはないため、
本人に聞く、属性が近い人に聞くなどして情報収集をすることが大切です。

相手の欲望を理解、想像して、相手の頭で文章を書いたり、相手の趣味嗜好を理解して相手が好む文章を書くことを心がけましょう。

そうすればおのずと相手を動かす文章になるでしょう。

相手を動かす7つのトリガー

次に、相手を動かす7つのトリガーについて解説します。

人間は下記の7つによって行動を起こします。

・興味

・本音と建前

・悩み

・損と得

・みんな一緒

・認められたい

・あなただけの

全て紹介するのは文量が多くなってしまうため、3つ抜粋して解説します。

興味

人は退屈を嫌い、夢中になれることに対しては時間を忘れる傾向にあります。

相手の興味に触れれば、勝手に行動してくれるため、相手の興味を刺激しましょう。

メールやSNS、普段の会話から相手の興味を特定することも相手の興味を刺激する文章を書くうえで有効でしょう。

本音と建前

人は本音を建前を使い分けます。

本音を言う前に建前が出てきます。

人は誰しも「建前を理解してほしい」という感情があるため、
まずは相手の建前を理解して、相手との壁を解消してから本音を書くことで、より本音が伝わりやすくなります。

本音と建前の間に相手を突き動かすエネルギーが生じるためそのエネルギーをうまく利用しましょう。

悩み

人は悩みや不安、コンプレックスを回避しようとする生き物です。

悩みが解決されると分かれば行動するし、不安を消すために行動をします。

悩みの9割は下記「HARM」に集約されるため、下記の4つを押さえて置くことが重要です。

・Health(健康)

・Ambition(野心)

・Relation(人間関係)

・Money(お金)

また、年齢や性別でだいたいの悩みは絞れるため、相手に合った文章を書きやすくなります。

文章を書く5つのテクニック

次は文章を書くうえでの具体的なテクニックを紹介します。

人を動かすテクニックは下記の5つです。

・書き出しはポジティブに

・何度も繰り返す

・話しかけるように書く

・上げて、下げて、また上げる

・追伸(P.S.)をつける

こちらも2つを抜粋して紹介します。

話しかけるように書く

話しかけるように書くことで相手に刺さる文章が書けるようになります。

人は文章よりも会話の方が内容を覚えやすいため、つらつらと文章で書くより、相手との会話をイメージして書くほうが相手の印象に残ります。

一問一答のQ&Aを作って、それをわかりやすい順番に並べて会話文を作ると文章を構成しやすいでしょう。

上げて、下げて、また上げる

次に紹介するのは、「上げて、下げて、また上げる」です。

どう言うことかと言うと、「ポジティブな情報を書いて、ネガティブな情報を書いて、最後にまたポジティブな情報を書く」と言うことです。

相手の感情を上下に揺さぶることで、相手に刺さる文章になります。

ずっとポジティブな情報だけだと感情は揺さぶられないし、相手に不信感を与えてしまう原因にもなります。

また、ネガティブな情報を盛り込むことで強い信頼感を獲得できるため、ネガティブをうまく活用しましょう、と言うことです。

ネガティブな情報を盛り込んだ上で、最後にそれを上回るポジティブな情報を書くことで、相手の感情を揺さぶることができ、信頼も得ることができます。

盛り込むそれぞれの情報が相手の感情にどれぐらいの影響を与えるか考えながら書く必要があるため、少し難しいテクニックになりますが、身につければかなり有効なテクニックです。

「人を操る禁断の文章術」を無料で読む方法

以上、「人を操る禁断の文章術」の中から一部抜粋して紹介しました。

こまった君
こまった君
・他のテクニックを知りたい!

・相手を動かすトリガーについて詳しく知りたい!

と言う方はぜひ購入して読んでみてください。

読んで損はしない一冊となっています。

Amazonオーディブル、またはKindle Unlimitedでは本書を無料で読むことができます。

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以上、いかがでしたでしょうか。

ぜひ皆さんも「人を操る禁断の文章術」を身につけて普段の生活に生かしてみてください。。

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