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【SEOマーケティング基礎】ブロガーがみんな気にしてるSEOって何?

・ブロガーがみんな言ってるSEOってそもそも何?
・ブログをはじめて少し経ったけどSEOの基礎を知りたい。

こんな方もいるんじゃないでしょうか。
そんな方のためにSEOの基礎について解説していこうと思います。

SEOって何?その前にGoogleを知ろう

SEOを学ぶ前にGoogleの方針を説明します。
GoogleがあってこそのSEOですからね。
Googleが目指しているものは

”ユーザーの悩みを解決するために最適化された検索エンジン”

Googleにとって広告収益は大事な収益源です。
その収益源を守るためにはユーザーの検索をしてもらうことが必要で、そのユーザーの悩みを解決するために最適な検索結果を表示するためのアルゴリズムがSEOです。

また、ユーザーが物を買うときには「購買プロセス」というものがあります。
具体的には”AISCEAS”と呼ばれており、

  • Attention(認知)
  • Interrest(興味)
  • Search(検索)
  • Comparison(比較)
  • Examination(検討)
  • Action(購入)
  • Share(共有)

の頭文字をとったもので、このプロセスに従って購買行動が生まれます。

このSearchとComparison、つまり検索と比較の役割を担うのがSEOということになります。

SEOのメリット

ではなぜブロガーや企業がSEOを気にするのでしょう。
答えはユーザーが検索をしたときに

”ページの上位に自分のサイトを表示させる”

これによって閲覧者が増えるからです。

閲覧者が増えれば、ブロガーは収益を得ることができるし、企業は自社の商品を知ってもらう・買ってもらう機会が増えますよね。

例えば、ビッグワード(検索数が多いワード)の検索結果では、1ページ目に表示されても1位と6位ではクリック数に顕著な差が出ます。
逆にテールワード(検索数が少ないワード)ではクリック数の差はそこまで顕著に表れません。検索や比較するモチベーションが高いため、下位まで見ることが多いからです。しかし、2、3ページ目まで見る人は少ないですよね。

検索結果のファーストビューに入ることによって訪問数やコンバージョン(購入や資料請求など)が大幅に上がります。

SEOのデメリット

とは言っても、いいことだけではありません。

SEOのデメリットは”即効性がない”ことです。

つまり、シーズナリティに対応できない、ということです。
例えば、クリスマスシーズンに検索されることを期待してクリスマスの記事を書いてもすぐに上位表示はされません。サイト構築やHTMLの内部対策の知識も必要になるのでここでは詳しく説明しませんが、日頃から継続的にSEO対策をする必要があるのです。

SEOのポイント

Googleは毎日膨大な量のデータを集めて検索結果に反映させています。
ユーザーにとって有益な記事を独自のアルゴリズムで判断し、反映させているのです。

これに評価してもらいやすい環境をつくるのがSEO のポイントだといえます。

前述した通り、Googleの方針を考えると”ユーザー目線でサイトが構築されている”のが望ましいということになります。

じゃあどうすればいいんだよ、って思うと思いますが、
ポイントとしては、

  • HTMLの最適化
  • コンテンツの増強
  • 被リンク

の3点になります。

HTMLの最適化はタイトルにキーワードを入れたり、URL構成を修正したり、パンくずナビを最適化するなど様々ですが、簡単に言えば「このサイト見やすい構成でしょ」とHTMLを使ってGoogleにアピールする、ということです。これに関してはかなり難しい話になるので別の記事で書こうと思います。

次に、コンテンツの増強はコンテンツを継続的に作る、更新するということです。「このサイト、有益な情報がたくさんあるよ」とGoogleにアピールする役割になります。

最後に、被リンクとは、サイト外から受けるリンクになります。
つまり、他サイトからの推薦のようなものです。「このサイトすごく良いよ!」と他サイトが評価してくれている状態です。

SEOの歴史

SEOがどのように変化してきたか、今後のSEOがどう変化していくか考える上で知っておいて損はないはずです。ざっとSEOの歴史を振り返ってみましょう。

・2002年⇒内部対策のみ
2002年は内部対策だけで上位検索が獲得できる内部対策主義の時代でした。
どういうことかというと、キーワードを大量に入れていればそのキーワードで上位表示が獲得できたのです。
例えば、「SEO」というキーワードで上位表示を取りたいサイトのタイトルは「SEO SEO SEO SEO…」みたいな感じです。めちゃくちゃですね。

・2005年⇒外部対策が登場
この状態ではだめだと判断したGoogleは、外部対策というものを取り入れます。
外部リンクが多ければ上位表示が取れるというものです。先ほども被リンクの話をしましたね。
しかしこれによってスパムサイトなどを大量に作成し、そこから被リンクを受ける、という事態に陥りました。

・2007~2009年⇒内部と外部
この期間は内部対策と外部対策のいたちごっこの期間です。
しかし、徐々に、内部が基礎でそのうえで外部があるのが望ましい、という環境に落ち着きました。

・2010年⇒yahooがGoogleのアルゴリズムを適用
国内のほとんどのユーザーが使用していたyahooがGoogleのアルゴリズムを適用し始めます。これにより、内部がより重視されることになり、国内のサイトのSEOの順位が大幅に変化しました。

・2012年⇒パンダアップデート・ペンギンアップデート
パンダアップデートと呼ばれる内部に関するアップデート、ペンギンアップデートと呼ばれるリンクに関するアップデートが行われました。ざっくり説明すると、パンダアップデートで他のサイトからコピーしてきたような低品質の記事は下がり、独自性のある記事が評価されるようになり、ペンギンアップデートで不自然なリンクが大量にあるサイト、低品質なサイトからのリンクがあるサイトは順位が下がる、というものになります。

・現在
現代は内部の重要性は高いまま、さらにそこに「コンテンツ」という概念がプラスされています。コンテンツの権威性、信頼性が重視されるようになりました。

最後に

長々と解説してきましたが、ざっと説明するとこんな感じになります。
コンテンツやキーワードについてはまた別の記事で書いていこうとおもいます。

ただ、1つ注意したいのが、”SEOにとらわれすぎない”ということです。
Googleの方針からも読み取れるように、

  • ユーザーファーストであること
  • ユーザーの悩みを解決するコンテンツ
  • ユーザー目線であること

が一番重要です。小手先のテクニックより、本質的なところが重要なのです。
ちなみにこの記事はSEO対策はほとんどしていません。

本質的なところはリアルの世界でもウェブ上でも同じですね。

長くなってしまったのでこの辺で終わろうと思います。

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yuta
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