書評

【レビュー】多動力/堀江貴文 5分で要約〜何万の仕事を同時に動かす究極の力〜

この記事でわかること

ユウタ
ユウタ
この記事を読んでわかることは下記の通りです。3分程度で読むことができるのでぜひ最後まで読んで行ってください!

・「多動力」ってどんな内容?

・多動力を得るために解く洗脳3つ

・意識するべき3つの仕事術

・ホリエモン流 世界最速仕事術5選

・「多動力」を無料で読む方法

AmazonオーディブルKIndke Unlimitedを使えば本書を無料で読むことができます。

それでは早速解説していきます。

「多動力」ってどんな内容?

「多動力」とは?

「多動力」とはいくつものことを同時にこなす力のことで、自分のやりたいことをいくつもやる力のことを指します。

また、多動力とは大量の仕事をこなす能力ではなく、1秒残らず人生を楽しむ生き方であるとも言われています。

しかし、多動力のある人は興味が移り変わりやすく、落ち着きがない。

かつて、このような多動力はマイナスでしかなかったが、これからにおいては最も必要な能力で、令和時代に必須の究極の力であると本書では語られています。

なぜ「多動力」が必要なのか?

では、なぜ今、多動力が必要なのでしょうか。

それは、あらゆる産業やモノがインターネットに繋がり、タテの壁が溶けてなくなる水平分業型モデルになりつつある、と説明されいますます。

全ての産業において、ITが横断的に関わっており、各業界を超えていく越境者が求められる。

多動力を身に付けると仕事も遊びも境目がなくなり、人生をワクワクで埋め尽くすことができます。

「3つの肩書き」を手に入れよう

今までの時代は終身雇用制度により、たった一つの肩書きで人生を終える人が大多数でした。

しかし、これではいくらでも代わりのいる存在になりかねないため、本書では多動力を身につけて「3つの肩書き」を手に入れてレアな人材になることが推奨されています。

1つのことに1万時間使えば100分の1の人材になることができ、
3つの肩書きを組み合わせることで100万人の1の人材になることができます

複数の肩書きを得るためにも多動力は必要なのです。

多動力を身に付けるために解く洗脳3つ

では、多動力を身に付けるためにはどうしたら良いのでしょうか?

多動力を身に付けるためにはまずは「洗脳を解く」ことが必要であると著者の堀江さんは考えています。

解くべき洗脳は下記の3つです。

・自分でやらなければいけない

・手抜きをしてはいけない

・準備に時間をかけるべき

自分でやらなければいけない

まずは全部「自分でやらなければならない」という洗脳を解きましょう。

この思い込みがあると多くの仕事を手がけることはできません。

自分が苦手なこと、誰にでもできることは人に任せ、自分が力を発揮できるものにだけ取り組みましょう。

「自分がやらないこと」を決めてそのことは思いっきり人に任せる、という考えが重要です。

手抜きをしてはいけない

1つの仕事に全力投球しなければ不誠実だ、という考えはなくしましょう。

全ての仕事で100点を取らなえればならない、と思い込んでいては継続的に大量の仕事をこなすことはできません。

目指すのは完璧ではなく完了であり、目の前の仕事をサクサク終わらせ、次に行く。前の仕事には戻らない、という「完了主義」こそが多動力を身に付けるための大事な考え方です。

準備に時間をかけるべき

次に「準備に時間をかけるべき」という考えも捨てましょう。

堀江さんは「見切り発車は成功の元」だと考えています。

大切なことは見切り発車でもいいからとりあえずやってみることです。

本書ではフェスの例が挙げられています。

5年間準備して1回のフェスをやるより、年に1回、計5回のフェスを開催し、トライ&エラーを繰り返した方がクオリティも高く、お客さんも集まるものになるだろう。と書かれています。

準備が足りないからといって、行動しないと、いつまで経ってもできない。

思い立ったら今すぐやってみることが大切です。

意識するべき3つの仕事術

では前述した3つの洗脳を解いたら、次は意識すべき仕事術を3つ紹介します。

・サルのようにハマれ

・自分の時間を取り戻せ

・原液を生み出せ

サルのようにハマれ

本書では「サルのようにハマり、鳩のように飽きろ」と表現されています。

1つのことに短期間で熱狂すれば、人並み以上の知識と経験を詰める。

何か1つのことを根っこまで掘り下げれば、その真髄がわかり、様々なことに応用できるようになるのです。

そしてとことんハマったら飽きてもいいのです。

本書では飽きっぽい人ほど成長する、と言われており、「飽きる」とは「慣れて余裕が出る」ことだと書かれています。

サルのようにハマり、鳩のように飽きることで、複数のことで80点を出せる人間が強い、と堀江さんは考えています。

自分の時間を取り戻せ

「自分の時間」でなく、「他人の時間」を生きている限り時間は足りません。

また、「ワクワクしない時間」を減らすために、家事や通勤、経費精算など、時間・労力の無駄をなくし24時間を「ワクワク」で埋め尽くしましょう。

また、人の時間を奪う、「電話をかけてくるやつらとは仕事をするな」とも書かれています。

自分の時間を生きるために徹底的に障害を排除しましょう。

24時間をワクワクで埋め尽くすことが重要です。

原液を作れ

世の中には原液を作るものと原液を薄めるものがいます。

原液を作れば、自分の意見や考えを広めることができます。

影響力とも言い換えられるでしょう。

自分の考えを原液を薄める人が広めてくれ、仕事にもレバレッジを効かせることができます。

多くの仕事をこなせる人とこなせない人の差は原液を作れているか、作れていないかなのです。

同じ24時間なのに原液を薄める人と作る人では大きな差があり、時間がないと嘆く人や発言で多くの人を動かせない人は原液を作れていない人なのです。

自分しか出ないアイデアを出すことや、自分にしかできないことに集中し、自分にしかできないことを増やすことが大切です。

ホリエモン流 世界最速仕事術

ここからは堀江さんが実際に意識している仕事術を紹介します。

トピックが多いため、いくつか抜粋しての紹介になります。

・全ての仕事はスマホでできる

・仕事の速さはリズムで決まる

・工夫で渋滞を解消しろ

・短時間でハシゴしろ

・睡眠を取りストレスを貯めるな

全ての仕事はスマホでできる

多くの仕事をこなし、多動力を身に付けるためには、無駄を削り、自分の生産性を高める必要があります。

出社する意味はあるだろうか。

直接会って話す意味はあるだろうか。

この仕事はオフィスでPCじゃないとできないだろうか。

このような考えを改めるだけで業務効率は一気に改善します。

仕事の速さはリズムで決まる

大量の仕事をこなすには速度ではなく、リズムが重要です。

電話や重いPDFファイル、人から話しかけられる、などリズムを乱すような障害は取り除きましょう。

また、自分の時間を奪う人とは距離をとるべきです。

「仕事が遅い」と感じている人はリズムが作れているか見直してみると良いでしょう。

睡眠を取り、ストレスを貯めるな

よく寝るは基本であり、多動力を得るために睡眠を削るのは本末転倒です。

堀江さんがなぜ超人的なスケジュールで大量の仕事をこなせるのか。

それは「十分な睡眠」と「ストレスのない生活」であるからです。

多動力を発揮して、膨大な数の仕事をこなすには、いつまでも飛び回れる健康を維持することが重要です。

「多動力」を無料で読む方法

以上、「多動力」の中から一部抜粋して紹介しました。

いかがでしたでしょうか。

こまった君
こまった君
・多動力を身につけたい!

・ホリエモンの仕事術をもっと知りたい!

と言う方はぜひ購入して読んでみてください。

読んで損はしない一冊となっています。

Amazonオーディブル、またはKindle Unlimitedでは本書を無料で読むことができます。

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以上、いかがでしたでしょうか。

ぜひ皆さんも「多動力」を読んで普段の生活に生かしてみてください。

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yuta
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